masu(マス)

日本語の敬語の語尾に使用される『~ます』に由来する。
日常で最も多く使用されながら価値を無くさない『言葉』
人はそれによって楽しさ・喜び・幸せを感じる。
漠然と消費される洋服が増えているこの時代
何気なく使用されながらも感情を揺さぶる『言葉』のように、
ジャンル・時代・国・性別の枠を超え
洋服が好きな人達にとっての『~ます』になるように... 。
コレクションは曖昧なビジョンの中に顕在し、多角的な要素が蓄積・凝縮され、
一つの世界を構築していきます。
テーマ・モチーフは様々ですが、固定概念が強く存在する要素を選好します。
それらの固定概念を再定義することから、新しい価値観が生まれると思います。
全ての要素の根底に、スポーツ・ストリート・エンターテインメイト、
特に『バスケットボール』が反映されています。
『バスケットボール』をメインモチーフとして、
日本人としてのフィルタリングで生まれる、ギャップや矛盾、憧憬。
これらの感情を具象化する行為から、全てが始まります。
オリジナリティをコラージュすることにより、
時代性に擬装していくアイデンテイティ=個性的な無個性



CONCEPT

MASU/PRODUCT マス/プロダクト
明確な固定概念を有する要素を再定義することで生まれる新しい量産品=『masu/プロダクト』